ふつうの先生の頭の中。

メガネに指紋ってつきがちですよね。

ROCK'n roll education!!

education=®️ock’n roll

衝撃的なことを言います。

「教育はロック」です。

ええと、きっと理論が飛躍し過ぎて意味不明ですね。

でもね、教育はロックなんですよ。

あなたがしている実践や考え方、教育方針が超少数派だとして、

「それ、やめてくれないか?」と言われたらどうしますか?

仮に、皆が心の中ではやめたほうがいいと思っていることがあったとして、

でも伝統的があるから、「やめましょう」と言い出すことが憚られることがあったとしたらどうしますか?

娘が保育園で自分の迎えを待っているけれど、

でも若いので、定時に職員室を出ることは難しい。。

そんな時、どうしますか?

現場にいると

こういうこと、たくさんあると思います。

こういう時に、ロックを心に宿している先生は強いです。

ロックルンロールは、社会へとのアンチテーゼとして生まれました。

何か大きな力に抗うエネルギーと、粋の良さを持つ大きな人。

そんな人が、先生として求められているのではないかと

少し感じ始めています。

教育にロックを。

一緒に奏でませんか?