ふつうの先生の頭の中。

メガネに指紋ってつきがちですよね。

watcha学生and若手の振り返り

今更ですがwatcha学生and若手が、

自分にとってどんな会だったのか。

 

結論から言わせて頂く。

 

「とても学び多き時間になった」

 

これが一番の言葉。

 

嘘でも、お世辞でもなく。

 

特に大きな収穫は

「対話を促す場作り」

だ。

 

マネジメントが秀逸だった。

 

スピーカーのテーマを投げかけるタイミング、

そして対話したくなるようなテーマの設定。

 

とても良かったと思う。

 

各テーブルにホストを置き、

対話を柔らかく促す存在を置いていたことも

良かった。

 

あのような場作りができたのは、

スピーカーの力もあるが、

なかなか表立って見えない部分での

運営、スタッフの力による所が大きいと思う。

 それと参加者の参画意識。

 

柔らかい感性。

 

正直、対話を促す場作りに関して、

規模の違いはあれど

watcha東京を超えていたと思う。

 

今後の新たなwatchaの展望を、

垣間見せてくれた。

 

同時にその柔らかい感性に少しだけ嫉妬した。

 

ありがとう若手の先生。

行って良かった。

 

これからも学ばせて頂きます。

共に教育界を面白くしていきましょう。

 

 

負けないけどね。